薬のプロである薬剤師として、一つ一つを確認しながら仕事を進めます。
間違いのない調剤のためには、厳しいチェックが必要とされます。
今まで培ってきた技術と経験、そして知識をフルに発揮し、調剤が進みます。
最新鋭の設備を活かす事が出来るのも、プロとしての厳しい眼差しがあるからです。

(1)ドクターの願いが込められた、処方せんが届きます。

(2)調剤に取りかかります。

(3)鑑査。間違いがないよう、万全を期すのです。

(4)投薬後の薬歴は、患者様の命への伝言です。

私たちは、調剤過誤ゼロを目指すため日々業務を見直し、安全管理研修会も定期的に実施しています。